2025年、アジア太平洋空間トランスレーショナル研究アライアンス(ASTRA)は、2,000以上の症例を網羅する高解像度な「APACがんアトラス」の構築に向けた壮大なミッションを始動しました。東京大学と豪ガーバン研究所を中心としたこの国際共同プロジェクトは、今、日本の研究現場においても着実な進展を見せています。
本ウェビナーでは、リクエストにお応えして日本国内での取り組みにフォーカスし、東京大学の鈴木穣先生、そして共同研究パートナーである筑波大学の病理グループから専門家をお招きした特別セッションをお届けします。
- 日本拠点の取り組み: ASTRAプロジェクトにおける国内での進捗と、高精度な解析を支える研究体制について
- 病理 × 空間オミックスの融合:Xeniumによる超高解像度な腫瘍微小環境解析における病理チームの役割
- データインサイト: 日本人症例データに見るXeniumの精度およびパフォーマンス
開催日時:2026年4月2日(木)16:00~17:00
※受講は無料です。当日ご視聴いただけない方も、事前登録をいただければ後日オンデマンド配信を予定しております。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
講演者
ASTRA:アジア太平洋地域のがん空間カタログの創出を目指して
鈴木 穣先生 PhD
東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
小型肺腺癌の空間解析における病理医の役割
河合 瞳先生 MD, PhD
筑波大学医学医療系診断病理 助教
病理医からみた空間トランスクリプトーム解析
関本 隆太郎先生 MD
筑波大学附属病院病理診断科 病院助教
大規模カスタムパネルによる空間トランスクリプトミクス研究の加速
佐藤 勇次 PhD
10x Genomics シニアサイエンス&テクノロジーアドバイザー